ドライブレコーダー導入のメリット



ご相談・お問合せ リンク集 プライバシーポリシー

プライバシーポリシー プライバシーポリシー プライバシーポリシー プライバシーポリシー プライバシーポリシー

プライバシーポリシー プライバシーポリシー プライバシーポリシー

1.事故リスクの低減

ドライバーの自己申告に頼っていた危険運転を可視化し、事故の温床となる運転を 改善に導きます。可視化されることで、ドライバー個々の適切な教育・指導が可能となり、 改善サイクルを効果的に促進することが可能となります。

2.環境・エコ対策の実現

安全運転を心掛ければ、自ずと低燃費運転となります。危険運転と燃費は相関関係にあり、 通信型ドライブレコーダーで危険運転を減らすことは、燃費の向上にもつながります。

3.保険料の削減

ドライブレコーダーの導入と各種分析レポートに基づくドライバーへの適切な指導・教育で、 事故件数を減少させれば、保険料の大幅な削減が見込めます。

無事故プログラムDRの特徴
運用負荷軽減を追及した月額¥2,980 から始められる
利用型のクラウドサービスです。
1. 最低限の運用負荷で最大限の可視化

ドライブレコーダーが自動的にデータを送信するため、『通常通り走っているだけ』で、最新のデータを確認すること ができます。ドライバーの負荷は一切ありません。

2. 単なる事故記録ツールに陥りません

日々の運行状況や危険因子の抽出ができるため、SDカード取り込みが必要なタイミングを判断できます。

弊社製品の最大の差別化ポイントは、
SDカードの取り込みをすることなく、 動画以外の最新情報を
いつでもどこでも確認できる
ことです。
無事故プログラムDR®
・動画以外の情報はいつでもどこでも参照できる。
・日々の運行状況や危険因子の抽出ができるため、 SDカード取り込みが必要なタイミングを判断できる。
運用負荷を抑えながら、事故のリスクを防止するために利用することができる。
 
他社製品(通信機能無し)
・SDカードを取り込みしない限り、 一切の情報を見ることができない。
・危険因子の抽出ができず、 『事故の防止』を目的とした使い方はできない。

・単なる事故記録ツールに陥る。

3. 利用型(クラウド)メリットの享受
常に最新バージョンのサービスをご利用でき、機器、ソフトウェアの買い替えのリスクから開放されます。 月額費用には通信、保守サービス料金が含まれており、事業拡張、見直しに柔軟な対応が可能です。

■ 初期投資を抑えての導入が可能であり、多額な予算策定が不要です。 また、資産として保有せずに経費化できるため、資産効率と経営効率への影響を軽減できます。

■ 車載器、SWは全てレンタルのため、常に最新のバージョンをご利用いただくことができます。 よって、バージョンアップ時の車載器本体やSWライセンス買い替えなどのリスクがありません。

■ 月額費用には通信費用や保守費用も含まれており、ランニングコストが明確になります。1年経過後は1ヵ月ごとの更新(自動)のため、事業の状態によって、展開規模の見直しや拡大にも柔軟に対応できます。

■ サーバ環境はデータセンターにて集中管理しているため、お客様環境には、インターネットに接続できるPCがあれば大丈夫です。(推奨スペックはあり)

4. 充実のオプションサービス
通信機能が組込まれており安価に利用できます。
問合せや自然災害時の安否確認に効果を発揮します。

ドライブレコーダーに標準搭載の通信機能を利用するため、非常に安価にご利用可能です。 災害時の安否確認のツールとしてのニーズが高くなっています。




「無料相談」・「お問い合わせ」はこちら0366765311